これはお祭りの時にお宮様にお神酒をお供えするときにつかう竹のいれものです。
画像が小さくてわかりにくいかもしれませんが
2つの竹を結んであるように見えますがこれは一本の竹を細工をしてつくったものです。
これを作ったのは福代将さん社長のお父さんでとお母さんです。
社長のブログで知っている方もいると思いますがお父さんは、親方は現在
病気の後遺症で右半身不随です。その方が細い竹を折らずに曲げ細工するのは至難の業です。
お母さんには細工が難しく親方がやってくれたそうです。
私はこの事に職人の心を教えられました。熱さも感じることのできない、
少ししか動かすことの出来ない右手を使うことは
大変なことです。
できれば作っている所を最初から拝見したかったです。
社長のお母さんもいつも笑顔で家族を支えてくれている姿にはいつも教えられます。

酒井